読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あいこ.kの言いたい放題

どんな内容があろうと引くんじゃねーぞ!!

お一人様を生きる

めちゃくちゃ久しぶり。

あいこ.kだよん。生きてます。めちゃめちゃピンピンしてますとも。

 

でもね。

たまには弱音を吐きたくなることもあるんだ。

突然絵を描いたり、紙粘土で何かをづくりたい…そんな気分になる時がある。

でも家にそんな材料無いし、粘土で置き物を作るにしても仕事にいかなきゃならない。

3~4時間ボーッとできる時間があればな…

 

このモヤモヤした気持ちは文章にするしかないか。そんな思いで久しぶりにブログを書いてみようと思った。

女ってのは月に一回、嫌でも来るものがある。その到来と共に張りつめていたものが切れるのか、不意に感傷にひたるというのだろうか…夏の終わりのように物悲しくなる、そんな感覚に襲われてしまう。

年を取り、自分の体力にも限界を覚えた頃からどうやらその感覚はやってくるらしい。

私の心の中を土足で踏み散らかして、竜巻でも起こったかの様に心の中をめちゃくちゃにし、何も無かったかのようにスッーと過ぎていく。

医学的に見たら実に簡単な話でそれはただの生理って訳なのだが、人間の心理と云うものは思ったよりも複雑だ。

例えば子供の頃に家族でよくいったご飯屋さんに立ち寄ってみる。母親が作ってくれた○○ちゃん1才。とかが書いてある古いアルバムを見てみる。

普段ならただ懐かしく思うだけの出来事でさえも、なぜか物悲しく思い出され時には涙することさえある。

 

そして自分の生きた人生を後悔する。

「こんなはずじゃなかった」と。

若い頃は全くなかったのにね。

これが更年期障害の始まりとでも云うのだろうか……と私は少し不安になる。

しかし人生は長い。半分にも達していないことに気付きうんざりする。

こうして体の不調と共にこれからもまだまだ生き続けるのだ。

いや、生き続ければならない運命にある。

 

若くて楽しい時期なんて長い人生の中のほんの僅かにすぎない。

「一人で生きていける」

なんて言えるのもほんの10年か……

 

今になってわかってきた気がする。

やっぱり無理。

 

こんな弱い感情と戦う自分に、今は耐えるしかない。

こんなもの一瞬の通り雨だと、自分に言い聞かせるしかないのだ。

 

でもその時の自分の姿は本来の自分なのかもしれない。

 

お一人様の皆様、どうか強がらないで。