読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あいこ.kの言いたい放題

どんな内容があろうと引くんじゃねーぞ!!

イエスタディワンスモアを歌おう

こんにちは。あいこ.kだよ。

 

小学4年生の頃にね。学年みんなでイエスタディワンスモアをリコーダーで演奏したことがあった。

なぜ選曲がイエスタディワンスモアなのかは知らない。 ガキの頃はカーペンターズとか知らなかったからさ。

でも当時『6年生を送る会』で卒業生にイエスタディワンスモアをプレゼントしようって先生が言ったのが事の始まり。

先生の思い入れが強かったんだろうな。

半年?いや。一年ちかく練習してた気がする。

みんな知らない歌なのに一生懸命練習してたんだ。

意外と素直だよね笑

あの頃もモンペとかさ、いじめとかあったんだよ。でもみんなグズグズ言いながら練習してたんだよな…

本番は大成功して先生が泣いてた。

でね。そんなイエスタディワンスモアを忘れ去って自分達が卒業する時にね。

卒業生退場の時になんでか知らないけど下級生がイエスタディワンスモア演奏しててさ。

私は思わず感動して泣いてしまったって云うオチも糞もない話なんだ。

 

この前何気にラジオ聞いてたら急に流れてきたんだよ。

イエスタディワンスモアが。

なんだかな…

 

小学生の頃じゃないんだけど、学生時代とか、社会人になりたての頃とかさ。急に思い出してしまったんだな…

どうやら私は色んな人を傷付けてきたらしい。

自分のまわりからどんどん人がいなくなっていった事もわかってるよ。

 

でも思った。

一番私が傷つけてきたのは親なんじゃないかって。それでも離れていかないのは親しかいないんだよな。

考えてみたんだ。家を出てからもう12年?くらい経ってるんだけどさ。

とりあえず後25年親が生きてるとして年に10回帰省したとしても250回。

会える日は一年間にも満たないんだね。

イエスタディワンスモアを一生懸命吹いていた頃なんて、親と暮らすのは当たり前でそんな日が永遠に存在するって思ってた。

そして高校生になれば会いたくもなくなるんだ。

そんな家族がウザくなり気がつけば家を出て、家族の大切さをやっと理解できた時にはもうその大切な時間が終わろうとしている…

 

あの頃の同級生は今イエスタディワンスモアを聴いて何を思うのだろうか…

もう死んじゃった子もいるんだよな。

 

人生ってそんなもんか。

 

とりあえず…親孝行するか。

 

 

イエスタデイ・ワンス・モア

イエスタデイ・ワンス・モア